2007年08月02日

日召和

ほんの軽い気持ちで聴きはじめた中森明菜に、今では頭のてっぺんから爪先までどっぷりである。
当時の自分は幼過ぎて曲そのものは憶えておらぬが、それでも明菜を聴くと何故だか、ダイヤル式のテレビジョン、レゴブロック、ガーガーとうるさい旧型の掃除機、黒電話、漫画のシールでベトベトになった冷蔵庫、などの映像が脳裏にフラッシュバックして、すさみがちな心にとってそれがこの上ないポーションとなるのである。
そもそも憶えてもおらぬものに郷愁を掻き立てられるというのも考えてみればおかしな話であるが、それでも母親が見ていた歌番組の中で、誰かしらの女性アイドルを観ていた記憶ならある。
その中の一人に明菜もいたのであろう。
刷り込み。
posted by 710 at 05:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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