2007年07月19日

ツーソンの会議

サンシャイン通りは今日も盛況でした。
せわしなく行き交う、いかにも活動的そうな若い男や女を見ていると、やきもちと諦めの混ざったようなのが喉元まで込み上がってきて、胸焼けがします。
彼らが一人残らず不幸になることを願いながら、いそいそとパチンコ店へ。
店に入ると、死んだような目をした奴や血走った目をした奴らが間断なくずらりと横並び、目前の機械に対して単純な動作を反復しています。
この人たちはたぶん、なんにも考えていません。
あまりに玉が出ないと台を叩いたり奇声を上げるなどすることもありますが、それは幼児が不快感を泣いて示すのと同様、ただの反射によるものと思います。
彼らは一種の恍惚状態にあるのでしょうが、そういう感覚を求めてパチンコ屋さんに入り浸るのは自分も同じくです。
依存症というやつでしょうか。
依存症であることの最大の言い訳としては、ただ単にする事がないから、ということになります。
がしかしこれは建前で、その実は、する事があるような状態をなるべく作り出さないように努力すらしています。
努力の方向が一歩でも違っていれば、自分はとても勤勉な人間になっていたと思います。
残念残念。
posted by 710 at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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